Dilmun

「次元の門」は、再び開かれた・・・

はじめに

2013年9月某日、私はディルムンの夢を見ました。ディルムンの世界の中で冒険している夢ではありません。
驚くことに、パソコンに向かってディルムンを開発していました。
目が覚めても鮮明に覚えていたその内容を振り返り、こう考えました。

『そうか、復活を待ったところで何が進展するわけでも無い。だったら自分で作ってしまえば良いんだ!』

それが、このソフトウェア開発のきっかけでした。

いざ、ディルムンの世界へ!